2006年04月24日

妹んちの金魚その後

哀れな飼育環境に置かれた妹んちの金魚二匹。
その後はどうなったかというと……

何と! 水槽をアップグレードしてもらえました。
おめでとう、キンイチ、キンジよ。


水槽は広くなり、新しいので中がよく見える(はず。ワタクシまだ見ていない)。
最初赤かったキンジは白くなり、各ヒレの先はやっぱりその後赤くなり、
赤い部分が少し広がったと妹は申しております。

何なんでしょうね?


で、妹曰く「ある日気づいたら、ちっさい金魚がいっぱいいた。」


卵が孵化したようです。


かつてよくキンイチがキンジを追いかけ回していたのは、
水槽の狭さによるストレスでキンジを苛めていたわけではなかった。
つまり、キンジはメスだった、と判明(笑)。


 あの「で、そのちっさいのはどうしたよ?」
 妹 「親が喰っている。」
 あの「おいっ(^^;」


稚魚は放置され、キンイチ・キンジの生き餌となっているようです。


 妹 「あ、でもまだ一匹ぐらい残ってるかも。」
 あの「隔離してやんなさいよっ。」
 妹 「えー。でも5ミリぐらいしかないもん。とれないからいい。」


いい、ってアンタ……。


 妹 「あ、それからね、貝が一匹死んだ。」


水槽掃除用に買われていた貝二匹のうち、一匹が★になったようです。
広くなり、水槽が綺麗になってしまったので食べるものがなくなったせいか。


 あの「貝は飢え死にしたのでは?」
 妹 「そうかも。最初のうちはお互いの貝についた藻を食べていた。」


お互いの貝についた藻を食べるしかないほどエサに困っていたようです。
そして、放置され一匹が死んだ、と。


間違いありません。餓死です。


水槽の中の容赦ない弱肉強食の世界。
でも広い水槽は放置しておけばまた中が見えなくなるのは間違いないので、
「貝、10コぐらい買って入れておけ。」と妹に言って電話を切りました。


でも、貝がのびのび生きられる環境になっているとすれば
再び中の金魚はよく見えないはずなのであり、
金魚をよく見ようと思えば貝は生きていけない。
しかし貝を入れておかなければそれが「直方体をした緑色の物体」
と化す日はそう遠くない。


やはり妹は貝を買いに行った方が良い。
あと、おチビ金魚の隔離方法を考えるべきである。
でも妹は「金魚が増えても困るし。」と言う。


なかなか、金魚二匹程度といえども気楽には行かないわけで、
この先どうなるのか不安でもあり、楽しみでもあり。

posted by あの at 16:40| 東京 🌁| Comment(6) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの金魚も産卵してたよ。
産卵の様子を偶然みてたんだけど、断続的に1時間以上かけて産卵するね。
稚魚の世話は最初からするつもりがなかったので同じく放置。
Posted by ミヤコ at 2006年04月24日 18:12
春なんですね〜。

ミヤコさんのところは、どの子が父親かわからないと、
ミックスになっちゃってるかもですもんね。
チーズの尾鰭の具合はいかがでしょうか。
Posted by あの at 2006年04月24日 18:59
おとなしい性格の金魚だけの水槽にいますので、
尾鰭は徐々に再生してきてるようです。

ちなみに産卵したのもチーズちゃんです。
Posted by ミヤコ at 2006年04月25日 13:34
水槽を分けたんですね。
っていうか……水槽増えたんですか!

チーズちゃんのコドモなら、
成長した姿を見てみたいような気も。
Posted by あの at 2006年04月25日 14:09
やっぱり飼育魚の話題には反応してしまう(笑
で、妹さん家の金魚ちゃん2世誕生と貝の他界、これは新しいタンクにお引越ししたのが原因かな?なんて考えています。
水温や水質等の環境変化が産卵を促すことはよくあります。鮒の改良種である金魚(特にワキン)は、元来環境変化に対する適応力に長けているのですが、貝には耐えられなかったのかもしれません。
もっとも餓死説も否定はできませんが、今までの経験でスネール系が餓死するのは、ガラス面から剥がれ落ちてひっくり返ったままの状態から復帰できずに飼育者が気付かず…のパターンがほとんどです。
目に見えなくてもちゃんと?2匹の石巻貝が生きていくくらいのコケは発生してますよ。
貝が苦手な環境変化のひとつにPHショックがあります。長い間水換えが控えられたタンク内の水質は徐々に酸性に進行していくことが多く、そういうゆっくりとした変化には適応できても、お引越しのような劇的な変化では1週間以内に昇天することも珍しくはないです。
もうひとつ考えられるのは硬度変化です。硬度が一気に変わると、ダメージが大きいのです。
かつて飼育の難しい水草をレイアウトしてた頃、イオン交換樹脂を用いて超軟水の環境を維持したこともありますが、貝の場合はある程度の硬度があった方がいいようです。
何れにしても新たなタンクへのお引越しには、今まで使っていた飼育水も持ち込むのが吉で、タンクメイトにも優しいと思います。
なお、2世の親による食害を防ぐには、やはり隔離が有効です。
隔離するのが親の方であれば、簡単ですよ。
そうやって、わが家のタンクは増えていったのですが…(笑
Posted by フローラ at 2006年04月26日 22:56
ををを! さすがフローラさん!

貝はですね、ある日「コロッと落ちていた」ということなので、
復帰できなかったという「悲劇説」が有力だと思います。
(哀れなので餓死ではないと思いたい……。)

お引っ越しの時、それまでの水を持ち込んだかどうかは謎です(^^;
Posted by あの at 2006年04月27日 11:50
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