2006年04月20日

アカデミー

青眼はこの春、5年生になりました。
編成に校長の意図が見え隠れするというのは先日書いたのですが……。

恐らく、偶然そうなっちゃったんだろうなということもあります。


青眼のクラス、豆デュエリストがとっても多い。


ほぼ全員がDMですけど。
遊戯はややこしさがあって素で対戦するのは
豆デュエリストには無理です。
だから導入は遊戯でも小学生はみんなDMに流れちゃう。
手を打つのが遅かったですね、コナミさん。


で、進級に伴ってドキドキだったクラス替えですが、
男子児童はまとまって仲良くやっているとのことです。
ざっと見たところ、クラスの男子児童13人中(少ないんです)、
ワタクシが知っているだけでも豆デュエリストは9人。


結構な数です。


学童を卒業して児童館で遊ぶことが多くなった青眼ですが、
高学年で皆それぞれスケジュール調整が大変になってきているので、
「遊べる奴は児童館へ集まろうぜ」ということになったのだそう。
児童館は居住エリアの中にあって、そこから近隣の塾へ行くにも、
商業施設エリアのスポーツクラブ(テニスやスイミングをやってる子は多い)
に行くにも便利な所にあるのです。


さすがに校長はそこまで考えて学級編成はしていないはず。
偶然に豆デュエリストが集まってしまったんですね。

さながらオシリスレッドというか、
これで学校でもデュエルができれば完璧ですが
さすがにそれは無理なので、児童館へデッキ持って集合、
となっているようです。


ということで新クラスはアカデミー状態(遊戯じゃないけど)。


***

余談ですが、児童館職員の「反則野郎」はコドモに負けたくないがため、
あれからもずっと反則デッキ(遊戯王OCG)を使い続けた結果、
豆デュエリストたちから「また反則かよ」「そんな対戦つまんねぇよ」
とだんだん批判が出るようになり、
今では誰もそいつに勝負しようぜとは言わなくなったそうです。


その反則野郎の言い分は
「ルールなんてコナミが勝手に作ったもの。押し付けられる筋合いはない。
そんなものは無視していいんだ。」
というとんでもないものです。

コドモの一番近くにいる大人の一人である児童館職員が、
ルールを守って遊ぶことが大事なカードゲーム、
ルールを守るからこそ対戦が楽しいものに対して、
「ルールなんか守る必要はないんだ!」
と号令をかけるとは全くもって言語道断。



児童館へ集まる遊戯王好きなコドモたちは
「ちゃんとルールにのっとって対戦しなきゃ面白くない」
と自らの体験から判断しました。


ルールを大事にすれば楽しいんだと知っていれば
ルールだモラルだと大人が云々しなくても、
コドモはコドモの倫理感でもってきっちり判断する。

豆デュエリスト、なかなか頼もしいですね。
posted by あの at 14:28| 東京 ☁| Comment(0) | コドモーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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